カテゴリ:着物( 80 )

 

盛夏の・・・着物

東京の暑さは少し収まってきたようですが、突然の雷雨など不安定です。
更に湿度は高く不快です。

お茶の先生の古希のお祝いの食事会に着物を準備して
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竪絽(縦絽)の色無地と変わり絽の訪問着です。
当日まで悩みましたが結局洋服で伺いました。

ご参加の半数はお着物で、、、もちろん先生も。
皆さま心がけが違います。


by tocochan1011 | 2018-08-16 17:56 | 着物 | Trackback | Comments(0)  

お茶の着物・・・

気持ちの良い季節になりました。
お茶のお稽古も先生のご自宅に月2回お伺い。

お稽古に社中の皆様、毎回お着物でご参加、、、小紋や紬で。

私も春らしい少し明るい着物を。
左は無地に見えますが、江戸小紋の菊菱に利休梅の袋帯を合わせました。
お稽古としては格がありすぎかしら?

右はぼかし染にスワトウ刺繍とかの子絞りの洒落袋帯。


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染の着物に織の帯、、織の着物に染の帯、、とよく言われます。
呉服屋さんの戦略であった、、なんて説もありますが。
そんな風に取らずに、ごく分かりやすく表現している、、と思います。

織の着物は元来、実用的で丈夫な日常着。
それに合うのは名古屋帯、洒落袋、半巾帯がふさわしく。

染の着物、、江戸小紋に代表されるような小紋、友禅などの訪問着や留袖、紋付の色無地には
正倉院や名物裂などの織の帯が色々なフォーマル・セミフォーマル(披露宴、およばれや茶会等)にふさわしいようです。

が、、最近はそれぞれの個性に合った組み合わせで楽しまれているお着物姿をお見受けします。
それも ステキ。





by tocochan1011 | 2018-04-09 12:05 | 着物 | Trackback | Comments(0)  

Spring has come around the corner ・・・結城紬に辻が花

うららかな春はすぐそこに
三寒四温、、、この1週間の東京はこんな感じで寒かったり今日の様に暖かかったり。
木曜日は寒く雨も少し、、夜には大雨になった日。
所用で着物で外出です。

3月に結城はどうかしら?と思いながらも寒さ対策で。
帯は辻が花染の袋帯で、、ちょっぴり春を。

辻が花染の帯は有職文様の帯程の格はありませんので
無地や結城のカジュアルにも、、使い勝手の良い帯の一本です。
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by tocochan1011 | 2018-03-10 17:00 | 着物 | Trackback | Comments(4)  

絞りの着物・・・3種

若いころから絞りの着物好きの私は、初めての振袖も総絞りでした。
半世紀も前のことですが、、、
呉服屋さんのお話しでは絞りの着物は正式の場所ではタブー、、そんな説明だったと記憶しています。

総絞りloveは今も変わらず、、特に寒い季節は暖かくていいな~と思っています。
今冬も食事会、お茶のお稽古等に何度か。

先ず一番ポピュラーな鹿の子(かのこ)絞り
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右側は竜巻絞り、、、左側は木の葉の飛び絞り
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おしゃれ着として軽くて暖かな絞りは冬にオススメです。



by tocochan1011 | 2018-01-30 17:02 | 着物 | Trackback | Comments(2)  

琉球の帯・・・首里花織

9月は着物では単衣の季節です。

お茶のお稽古にお召の着物に、、、首里織の帯を合わせてみました。
沖縄はロートン織や夏に着た上布など、、織の宝庫のようです。

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花織、浮織と呼ばれる織で模様が浮き出ています。
何種類もの緑を使って、、、私の大切な帯の1枚です。


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茶室での帯どめは控えたいですね、、、後ろに回して見えないように。




by tocochan1011 | 2017-09-23 14:48 | 着物 | Trackback | Comments(0)  

上布と壁上布・・・

又 厳しい残暑が続いています。
今年の夏に着た着物を干して片付けます。


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左は壁上布、絹織物です。
右は宮古上布、麻織物です。


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上布は麻で織られた薄い夏着物です。
地色は琉球藍 素材は宮古島産手績み苧麻(チョマ、カラムシ)です。
砧打ちされた麻は絹のような美しい艶や、透明感が生まれます。
そして、袖を通したときに光をうけて輝き、風を通し、着た時さらりとした爽やかな着心地の良さを感じます。

グレーに燕の絣は琉球絣で絹の上布/壁上布です。
緯糸に壁糸(細い強撚糸の一種)を使った薄絹織。
その壁糸の効果で、夏織物特有のしゃり感が感じられます。
透け感で織糸の細さに驚きます。

by tocochan1011 | 2017-08-27 21:37 | 着物 | Trackback | Comments(2)  

5月の着物・・・お茶のお稽古

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お茶のお稽古での着物、、、一昔前では柔らかい着物で伺う事が一般的でした。
硬い紬のガサゴソとした音が静かな茶室では雑音になる、、、。
そんな不文律も徐々に無くなりつつありますが、先日のお稽古では縮緬の小紋で。
落ち感のあるしっとりしたこの着物は足さばきも良く、先人達の思いに心を寄せてお茶をいただきました。

by tocochan1011 | 2017-05-26 09:45 | 着物 | Trackback | Comments(0)  

桜模様・・・

何日か続いた花冷えもようやく緩み、、例年より遅い開花になった桜。
東京では人気スポットの目黒川、千鳥ヶ淵、六義園(りくぎえん)もこれからが満開の見ごろの様です。

私の3月のお出かけに選んだのは、よろけ縞に桜の花びら模様を織り込んだ大島紬。
合わせた帯は、左のカジュアルな花織と右の格のある爪掻き綴れ。
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爪を使って織る綴れの帯は見事な織模様です。
洋服ではない季節を取り入れた楽しみです。

by tocochan1011 | 2017-04-05 15:36 | 着物 | Trackback | Comments(0)  

唐子の着物・・・

今年 最初の着物友の顔合わせ、、、我家で。
きもの談義やお茶を点てて、和やかに華やかな気心の知れたお仲間とのひととき。
和の世界にどっぷりと漬かれる、そんな幸せな時間です。

10年ぶりの唐子の付け下げです。
あられに一つ一つ表情や衣装が違う唐子が手書きで描かれています。

唐子は古くから伝わる文様で
正倉院の「唐子文花氈(かせん)」フェルト生地の中央に唐子が見られるそうです。
三唐子、五唐子、七唐子と呼ばれ多子多幸や子孫繁栄の縁起の良い文様の一つです。
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by tocochan1011 | 2017-01-31 22:59 | 着物 | Trackback | Comments(0)  

新春歌舞伎に・・・今年も大島紬

今日のニュースで19年ぶりの日本人横綱に昇進した稀勢の里関の口上が取り上げられていました。
シンプルで良いとか4字熟語が使われなかったとか、、、。

口上と言えば歌舞伎、、、
先週見た演舞場の新春大歌舞伎では市川右近が三代目右團次を襲名。
その披露があり 幕も慶応三田会寄贈の特別仕様  
出演の役者、猿之助、海老蔵、中車等の市川一門のお祝いの口上に続き右團次の見事な口上に、、会場が盛り上がりました。

今回の私の席は花道のすぐ横 どの演目も花道を使う場面が多く見ごたえがありましたが、
中車こと 役者の香川照之はこれほどの短期間で他の歌舞伎役者と台詞や身のこなしに遜色のない演技に驚きです。
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今年も大島紬で、、帯は渡文。
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by tocochan1011 | 2017-01-25 20:53 | 着物 | Trackback | Comments(0)