カラヴァッジョvs若冲・・・

会催中には是非、、と主人に誘われ行ったのはカラヴァッジョ展、、、丁度その前日建築家ル・コルビジュの作品の一つとして世界文化遺産に登録される見通しになった東京・上野の国立西洋美術館。
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その日はたまたま「国際博物館の日」で、常設展が無料開放、、平日なのに大変な人出でした。
無限成長理論??による「螺旋(らせん)型美術館」なのだとか。
建設されたのは基本構成の「ロの字」、ぐるぐる回って元の場所に戻ってくる構造。
主人の説明でたっぷりカラバッジョを堪能し、改めて美術館の中を見てみました。
1959年当時では斬新だったのでしょう、、と思われる内部構成。
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カラヴァッジョ展、充実した内容の常設展、ル・コルビジュの建物、、、一粒で3度美味しい?そんな西洋美術館の次はカフェ等を挟んで次の建物、、東京都美術館。

4月22日から開催、5月24日に閉幕した「若冲展」。
18世紀の京都で活躍した画家伊藤若冲の生誕300年を記念した展示。
メディアで特集が組まれ人気の若冲展。
すごい人出は噂ではなく本当でした。
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私たちは、160分待ちのプラカードの最後尾に3時に並び公園の中をぐるりと芸大の所で折り返し。
入館できたのは5時40分。
その日の午前中は4時間以上の待ちだったそうです。
会期中の累計来場者は44万人を超えたという。
1日当たりの平均入場者数は約1万4700人、、、長蛇の列のはずです。

美術館を出るとすっかり日も暮れて、、、静かな上野の森でした。
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by tocochan1011 | 2016-05-27 21:10 | つれづれ | Trackback | Comments(1)  

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Commented by desire_san at 2016-06-03 06:56
こんにちは。
私もカラヴァッジョ展を見てきましたので、楽しくブログを拝見しました。カラヴァッジョの絵画は多様性があり、人によって作品の好き嫌い別れるかもしれませんが、伝統的な表現を一新させた斬新さ、リアリティーのある絵画表現、どんな場面にも美しさが潜ばせる独特の美意識は、画家としての凄さを感じました。

私は今回のカラヴァッジョ展からカラヴァッジョの絵画の魅力と美術史を塗り替えたかを、カラヴァッジョの生涯も含めて考察してみました。読んでいただけると嬉しいです。ご意見・ご感想などコメントをいただけると感謝いたします。


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