銀食器磨き・・・とホールマーク(刻印)

日本のアンティーク、、骨董は祖母から譲り受けた物や好きで買い求めた古伊万里などがあります。
西洋の物は、、我家の住まい方に似合わないかしらと敬遠してきましたがアンティークショップで買ったガラスと銀製品が少し。

ゆっくり差し込む柔らかな春の日差し、、、家事にも目覚めるこの季節。
気になっていた英国製の銀のティーポットやスプーン等、、久しぶりに黒ずみを磨いてみました。

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イギリスの銀製品の歴史は700年以上。
徹底した品質管理は厳正な審査にのっとった品質保証マークの刻印「ホールマーク」が純度の高い銀製品に刻印されてきたからだそうです。

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さて そのホールマークの見方です。
左から1番目・・メーカーズ・マーク(アルファベットで短縮)
    2番目・・スタンダード・マーク(ライオンのマークは純度92,5%以上)
    3番目・・メタル & ファインネス・マーク(シルバーの純度を表すマーク)
    4番目・・アセイ・オフィス・マーク
          ( どこのアセイ・オフィスでホールマークが押されたかが分かる)


以前のように落ち着いた輝きを取り戻しました。
陶磁器や金属に銀メッキされたものに比べとっても軽いんです。
優雅にアフターヌーンティーでも頂きたいですネ。

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(
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使った銀磨きは Goddard's シルバー磨き
柔らかい布にペースト状の磨き剤を付けて磨きます。

by tocochan1011 | 2016-04-10 18:38 | 食器と道具 | Trackback | Comments(0)  

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