カテゴリ:着物( 72 )

 

唐子の着物・・・

今年 最初の着物友の顔合わせ、、、我家で。
きもの談義やお茶を点てて、和やかに華やかな気心の知れたお仲間とのひととき。
和の世界にどっぷりと漬かれる、そんな幸せな時間です。

10年ぶりの唐子の付け下げです。
あられに一つ一つ表情や衣装が違う唐子が手書きで描かれています。

唐子は古くから伝わる文様で
正倉院の「唐子文花氈(かせん)」フェルト生地の中央に唐子が見られるそうです。
三唐子、五唐子、七唐子と呼ばれ多子多幸や子孫繁栄の縁起の良い文様の一つです。
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by tocochan1011 | 2017-01-31 22:59 | 着物 | Comments(0)  

新春歌舞伎に・・・今年も大島紬

今日のニュースで19年ぶりの日本人横綱に昇進した稀勢の里関の口上が取り上げられていました。
シンプルで良いとか4字熟語が使われなかったとか、、、。

口上と言えば歌舞伎、、、
先週見た演舞場の新春大歌舞伎では市川右近が三代目右團次を襲名。
その披露があり 幕も慶応三田会寄贈の特別仕様  
出演の役者、猿之助、海老蔵、中車等の市川一門のお祝いの口上に続き右團次の見事な口上に、、会場が盛り上がりました。

今回の私の席は花道のすぐ横 どの演目も花道を使う場面が多く見ごたえがありましたが、
中車こと 役者の香川照之はこれほどの短期間で他の歌舞伎役者と台詞や身のこなしに遜色のない演技に驚きです。
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今年も大島紬で、、帯は渡文。
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by tocochan1011 | 2017-01-25 20:53 | 着物 | Comments(0)  

帯・・・仕立て直し

茶道などで使われるの裂地(きれじ)、、袱紗(ふくさ)、仕服(しふく)、などに使われる布に名物裂(めいぶつぎれ)と呼ばれる絹織物があり、名物の茶器などを入れた事からその名が付いたようです。
代表的なものとして、有栖川文、蜀江文、笹蔓文、荒磯文、花兎文などがあります。
私も有栖川文、花うさぎ文、間道などの帯を持っていますが、帯幅が狭く少し保存状態が悪い帯(花うさぎ文)を仕立て直してみることに、、、。
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先ず縫い目を解いてみました。
硬い木綿の帯芯が使われています、、、しわも気になります。


縫い目の筋消しを、、、完璧には程遠い感はありますが、素人にはこんなものでしょうか。
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帯芯に絹の不織布の帯芯を使って名古屋帯を開き名古屋帯に、、、完成です。
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お茶のお稽古に使えそうです。

by tocochan1011 | 2016-11-12 21:33 | 着物 | Comments(0)  

銀茶会2016・・・

秋はいろいろな楽しみありますが、、お茶会が開催される季節でもあります。
10月16日は東京大茶会がありました、、今日は銀座で恒例の銀茶会。
久しぶりの銀座、、紺色のスタッフジャンパーの男性は銀実会の皆様、、
そして黄色のジャンパーの方は銀座の町会関係の方たちでしょうか?
数年前まで私もスタッフジャンパーを着てお手伝いをしていた懐かしいイベントです。

早くから並んでお茶券をゲットする、、そんな情熱はなくても14か所の各流派のお点前は自由に見学できます。
今回は武者小路千家や新橋芸者さんのお点前の江戸千家には多くのギャラリーが、、一方 桐の丸卓のシンプルな設えの表千家は静かな雰囲気でした。
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総絞り(鹿の子)の着物に三猿の袋帯で。

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by tocochan1011 | 2016-10-30 23:30 | 着物 | Comments(2)  

春は大島紬・・・合わせた帯と帯締め

今年の春のお出かけは何故か大島紬で、、、。
先ずは藍大島にひげ紬の染帯、、帯締めは墨黒と柔らかい色調のピンク
青山の骨董店めぐりに色目を抑えたコーディネイトでした。

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次は 根津のギャラリーへ、抑えた草色のみじん絣の色大島。
一番お気に入りのすくいの帯を合わせて、珊瑚の帯どめ。

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自宅で友人とお茶を、、、生憎の空模様に安心の色泥大島(幾何学模様)に爪綴れの帯。
帯締めは帯の模様の色で。

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by tocochan1011 | 2016-05-07 21:59 | 着物 | Comments(0)  

新年の・・・昼食会

着物友と我が家で昼食会、、。
この日は松花堂弁当にしてみました。
勝手に私の好物をすこしづついろいろ。
里芋とエビのしんじょをあんかけで、牛肉の信田巻き、ほうれん草のお浸しは海苔巻き、、etc。
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新春らしい明るいお召し物がお似合いの皆様。
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お一人お茶のお稽古中ということでSさんのお点前でお茶を、、、。
私の持っているお道具の中で1月に使えそうなお棚、、、四方棚です。
お菓子はMさんお持たせ、、、この季節ならではの花びら餅とお干菓子は、どちらも赤坂の塩野。
ゆったりと幸せなひとときです。
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by tocochan1011 | 2016-01-22 18:32 | 着物 | Comments(0)  

新春歌舞伎に・・・大島紬の訪問着

松の内に観劇をと、年末手配した演舞場の歌舞伎のチケット。
案の定大入り満員、、出し物は歌舞伎十八番の七つ面や白浪五人男など
親しみのある演目でした。

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着物姿の方はちらほら、、、新春らしい華やかな訪問着、明るめ小紋、シックな紬と10人10色です。
私は、、数年前に仕立てた大島紬の訪問着で。
この着物は歌舞伎座の時にも着たのですが、紬で訪問着は改まったお席ではNG?、、こんな機会にはぴったりだと思っています。
帯は申年に因んで、、、三猿を織り込んだ袋帯を。
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by tocochan1011 | 2016-01-09 18:10 | 着物 | Comments(0)  

絞りの羽織・・・丈出しⅡ

羽織の丈出し、絞りは丈出しがし易い、、、と思います。
前回に比べ今回は羽織の襟の縫込みが少なく(5㎝)12㎝程伸ばすのにはどうしましょう。

そこで 襟に裾の返りを使って伸ばすことに。
絞りの斜めの特性に合わせ、接ぎ合わせを思いつきました。
返りがなくなってしまった分は別布で解消です。
草色同系色の柔らかい古い錦紗です、、こちらもステキな羽裏に変身。

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ほとんど継ぎ目は分かりませんネ。
もう着られないと思っていた物が甦る。
和装に興味の無い方には、まったく通じない内容ですが、、。
お手持ちの絞りの羽織を長くしたいと思ってらっしゃる方、参考にしてみてください。

by tocochan1011 | 2015-11-13 22:42 | 着物 | Comments(0)  

お茶に・・・置賜紬

予報に反して今日は少しどんよりした空模様になりました。
雨の心配もあり、昨日用意した着物では暗いような、、、。

で、山形の縞の紬に生紬のすくいの名古屋帯を合わせて。

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by tocochan1011 | 2015-09-24 16:46 | 着物 | Comments(0)  

単の結城に・・・帯合わせ 

着物の約束事では9月はひとえ(単)、、裏の無い着物になります。
6月も同じですが、季節の先取りが好しと言ってもまだ残暑が厳しかったり、急に涼しくなったりと難しい季節でもあり、、、。

明日のお茶のお稽古にと、帯合わせをしてみました。
私のお伺いするお茶のお稽古では紬も許されていますので、、明日も紬の予定。

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洗い張りと仕立て直しで蘇った結城の縮みにひげ紬の帯。

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同じ着物に名物裂の切りばみの紬帯。

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平結城の墨黒に飛び亀甲の着物、ざっくりとした織の帯を。

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by tocochan1011 | 2015-09-23 13:04 | 着物 | Comments(0)