カテゴリ:  ・・リメイク( 43 )

 

道行から・・・ロングシャツ

母のだったでしょうか古い道行、、昭和な感じです。
e0129400_1561836.jpg


これをリメイクしてみました。
張りのある紬でシルクシャンタンのような風合いです。

最初の仕上がりは後ろ見ごろにダーツを入れて少しウエストシェイプに。
出来上がって着てみますと、何かしっくりしない、、、似合わない。
ダーツをやめストレートボックススタイルに。
裾幅の運動量を考慮し脇スリットを入れて動きやすく。
e0129400_15123372.jpg


今年のトレンドカラーのグリーン、、、何とか仕上がりました。

e0129400_17472068.jpg

by tocochan1011 | 2017-04-12 15:18 |   ・・リメイク | Comments(0)  

男物紬で・・・

今回の旅行も傘の必要のないお天気に恵まれました。
特に1日目と最終日は少し暑い程、、、。
その両日に着た服は主人の着古した?単衣(ひとえ)の紬のリメイク服。
薄手のジーンズと言ったところでしょうか。
絹織物は暑い日にも快適です。

大島紬と同じパターンを使いました。
e0129400_131141.jpg



平成18年10月30日にオープンした当時は長さ390m、高さ173m 幅1.5m・日本一の吊り橋だった九重”夢”吊り橋
「日本の滝百選」に選ばれた「震動の滝・雄滝」や「雌滝」を望み
足下に筑後川の源流域を流れる鳴子川渓谷の原生林が広がる
e0129400_8543158.jpg

by tocochan1011 | 2016-05-19 23:10 |   ・・リメイク | Comments(0)  

男物大島紬で・・・シャツワンピース

男物の大島紬、、、詰め亀甲。
父の着物だったと思います、ほとんど着ていない長着でシャツワンピースを。
軽くてとても着心地の良いロングシャツになりました。
e0129400_1591274.jpg

シャツとして、、少し肌寒いときはインにカットソーとボトムにパンツを合わせて。

襟と袖のカフスの裏を藍大島の古布にして、、、茶泥と藍イイ雰囲気です。
e0129400_15104064.jpg


e0129400_15263228.jpg        
胸のポケットは簡単な玉縁で。

by tocochan1011 | 2016-04-01 15:17 |   ・・リメイク | Comments(0)  

絞りの羽織で・・・ブラウス

紫根染めの絞りの羽織からロングブラウス、、そのままワンピースでも。
ふわりとした着心地、、軽い絹の風合いがこれからの季節にぴったりです。
e0129400_2246010.jpg


袖はエルボで切り替えて、、、。
e0129400_22483915.jpg


e0129400_22538100.jpg

絞りにもいろいろな種類があります。
以前 母の羽織からリメイクしたのは かのこ絞り。
絞りは羽織に使われることが多いようですが、私は絞りの着物も好きです。
右上 蜘蛛入り柳絞り、左上 板締め絞り 左下は手筋絞りでどれも着物です。
初めて自分で選んだ振袖も総絞りでした。

by tocochan1011 | 2015-05-06 23:14 |   ・・リメイク | Comments(0)  

ガウチョ?・・・キュロット?

最近のファッションで良く目にする言葉?のガウチョ。
キュロットとの違いは何なのでしょうか。
ガウチョは丈が長め、すそ幅広め、、、キュロットは丈は短め。
そんな墨分けもあるようですが、どちらもはっきりした定義はないようです。

今回 私が作ったパンツはさてどちらでしょう。

デザイン画を書いた時点で??
e0129400_22522092.jpg



男物の紬の着物でジーンズライクなガウチョパンツのつもりです。

e0129400_2253823.jpg

by tocochan1011 | 2015-04-21 22:56 |   ・・リメイク | Comments(0)  

フード付きコートに・・・ミンクをプラス

冬のコートはウールに代わって何年もダウンのような軽くて機能的な物が主流のようです。
私もダウン愛用歴は長く20年以上前からですが、電車で都心に出かけたりした折
ウール系コートを上手に着こなしている方に、あら素敵、、、と改めて感じることも。

そんな私のクローゼットの中に眠っている ”○○年着なかったら断捨離を” の対象になりそうなウールのフード付コート。

e0129400_16502283.jpg
肩幅が少し広い、着丈が長い、ウエスト位置が少し下、、、=スマートではない。
そこで今回サイズ直しとフードの内側を取り替えることに。

e0129400_16593867.jpg

フード、肩、袖、をはずして縫い直しです。
色はダークブラウン、去年作ったコートに使ったミンク(ダークブラウン)の残りを使ってみます。
肩は3㎝上げて(カット)ラインを直し、全てに伸び止めテープを張って袖山も見直しです。

着丈はいろいろ悩みましたが、少しきちんと感と着易い丈、、、10cm短くすることに。

e0129400_18165719.jpg


こうして新しく蘇ったコートを前に、、、又断捨離が少し遠くに?
e0129400_17121148.jpg

by tocochan1011 | 2015-01-27 09:20 |   ・・リメイク | Comments(0)  

古セーターと残布で・・・ブランケット

冬になると炬燵(こたつ)を楽しまれる方も多くいらっしゃると思いますが、、、我が家にはその習慣がありません。
椅子やソファーで寛ぐときには、ひざ掛けやブランケットを。

去年の年末から作り始めたブランケット、、主人の古いセーターやソーイングの残布。
すべて無地とチェックのウールを組み合わせてパッチワーク、、裏もフエルトのようなウールのフリース生地を使ってキルティングを。
e0129400_23125.jpg


もうすぐ1歳の孫のE君と2歳になったばかりのIちゃんが、このか~るい ウールのブランケットを掛けて我が家のリビングで仲良くお昼ね、、、新年から重宝に活躍です。
 
e0129400_2315243.jpg

by tocochan1011 | 2015-01-05 11:12 |   ・・リメイク | Comments(2)  

着物2枚から・・・リバーシブルの着物コート

e0129400_18554880.jpg
先月のお茶のお稽古でHさんのお召しになっていらした着物コートがとっても素敵、、、。
おばあさまの古い大島をリメイクして頂いたそうです。
よく見せていただき、私も母の袖や着丈の短い着物を解いて作ってみました。

和裁はたぶん中学生のゆかた以来です。
でも今回は洋裁の知恵でなんとか。

手縫い針と尺ざしも用意。
本来でしたら へらだけで印し付けのところを、弱った生地と私の技術ではすこし不安も。
そこで和裁では多分ありえない?型紙を作り “きりび”切り仕付けや縫い仕付けを駆使し”きせ”をかけたり、中綴じなどの作業を経てなんとか完成。
薄い着物地も2枚重ねの両面着られるリバーシブルになると暖かい仕上がりに、、、。

早速 12月の雨の日 お茶のお稽古に、、、大島紬は雨でも心強いコートです。
e0129400_18571192.jpg

by tocochan1011 | 2014-12-28 19:02 |   ・・リメイク | Comments(0)  

絹紅梅のきものから・・・Ⅱ

まだ 小学生だった頃、、、50年?60年?も前の話ですが。
当時の夏には普通の浴衣の他にたもとの長いよそゆき感?の物もありました。
特に濃紺に赤い大きな花柄の絹紅梅の夏着物が懐かしく思い出されます。

大人になって綿絽の浴衣や有松絞り、、、いろいろ着ましたが相変わらず絹紅梅いいです。

古い絹紅梅から去年リメイクしたチュニックの残りで、裾に大きくスリットを入れて作ってみました。
袖は残り布をなんとかやりくりして縦に2枚接ぎと3枚接ぎ、、、デザイン線のつもり?です。

最高気温28℃の予報に早速、、、国立新美術館で開催中の生活工芸展に。
陶芸、染色、竹、、、等 素晴らしい作品に日本の工芸は生活に根付いている物が多いとあらためて感じました。
この日の持ち物も竹のカゴ、と手染めのストール。
e0129400_1322886.jpg

by tocochan1011 | 2014-05-19 11:44 |   ・・リメイク | Comments(0)  

水屋エプロン・・・銘仙から

11月はお茶会、、、お水屋で。
大寄せ(大人数のお客様)の茶会では、1回のお席で点てられたお茶を頂くのは正客と次客の2人の場合が多いようです。
その他の方のお茶は水屋で点てられたお茶が運ばれて、、、。

今回 私はその水屋でお茶を点てたり、洗い物をしたりと、、、。
水屋では席中の流れに沿って、茶碗を清めたり温めたり粛々とすすみます。

注意が必要なことの一つに、その茶碗など使うもの(道具)の受け渡し。
粗相があってはいけませんので手渡しは厳禁、、、、必ず床や台の上に。
水屋の前では正座での座り仕事、、、そこで着物用のエプロンを前夜作ってみました。
軽い銘仙を4巾つないで、帯のおたいこの中に紐が通り、着物も帯も保護する?そんなデザインを工夫して。

重さ僅か90g 超軽量エプロンです。
e0129400_16275133.jpg

by tocochan1011 | 2013-11-28 16:21 |   ・・リメイク | Comments(0)